2026年03月31日 19時44分
31日から秋田県内の最低賃金が引き上げられました。951円から過去最大の80円アップで時給1031円となり、全国最下位を脱出しました。
JR秋田駅前では、秋田県労働組合総連合=県労連のメンバーなどが改定された最低賃金を知らせるチラシを配り、さらなる引き上げなど改善に向けたアピールをしました。
最低賃金は、国の審議会が引き上げの目安を時給で示し、それぞれの都道府県の地方審議会が最終的な金額を決めます。最低賃金が1031円に引き上げられたことで秋田は全国最下位を脱出しましたが、経営体力の弱い中小・零細企業の負担を考慮し、発効日は例年より半年遅れの3月31日としました。これは全国で最も遅い引き上げ時期です。
県労連は、半年間対応が据え置かれることに異議を申し立てていました。発効日を遅らせたことで大きな不利益を生じさせたと主張し、2度と同じことを繰り返さないよう全国一律の対応も求めて働きかけを強化すると話しました。
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