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あきた総文「おもてなし弁当」お披露目 発酵文化や郷土料理を詰め込む 鈴木知事が試食「ごはんが進む」

2026年03月27日 18時37分

7月に開催される全国高校総合文化祭「あきた総文」の参加者に提供される「おもてなし弁当」の試食会が開かれました。

【生徒実行委・秦士龍さん】
「全国から集まる2万人の高校生をどのようにお迎えするかという議論を重ね準備を進めてきました」

27日秋田県庁に鈴木知事を訪ねた5人の高校生は、県内外の参加者に向けた「おもてなし弁当」のメニュー開発に去年5月から取り組んできました。このほど4種類の弁当が完成し、鈴木知事に試食をしてもらうことになりました。

【生徒実行委・児玉莉々香さん】
「この『しったげんめ弁当』は秋田の発酵文化や郷土料理を詰め込み、秋田の食文化を未来へ燈すということをテーマに考案しました。特に自信があるのは鶏の秋田味噌焼きです。秋田の味噌を使用しごはんが進む味付けになっています」

【試食した鈴木知事】
「おいしい、大きめですね鶏も。秋田味噌もしっかりコクがあってまさにごはんが進むおいしさです」

鈴木知事はお弁当1つを完食し、さらに「国際交流」をテーマにした「ガパオライス」なども味わいました。

【生徒実行委・秦士龍さん】
「自分たちが積み重ねてきたものが形になって楽しんでいただけているんだなと、実感が沸いてすごくうれしく思いました。7月暑い中で全国の皆さんが自分たちの積み上げてきたものを発揮して文化を伝えてくれるので、私たち自身も頑張って頂けるように栄養を届けたいと思っています」

おもてなし弁当は、秋田県内8つの市で開かれる会場で参加者などに提供されます。