ニュース

秋田と岩手結ぶ「八幡平アスピーテライン」除雪作業進む 4月15日開通へ向け 6m超の“雪の回廊”が

2026年03月25日 18時48分

冬の間通行止めになっている、秋田と岩手を結ぶ「八幡平アスピーテライン」で、4月の開通に向けて除雪作業が進んでいます。この冬の大雪で、名物「雪の回廊」も高くそびえ立っています。

秋田県鹿角市と岩手県八幡平市を結ぶ「八幡平アスピーテライン」は、全長およそ27キロの観光道路で、冬の間は山頂付近の20.4キロが通行止めとなっています。
秋田県側の開通に向けた除雪作業は10日から始まっています。例年は1日平均およそ600から700メートルのペースで進みますが、今シーズンは、1月にまとまって雪が降った影響で、1日およそ580メートルのペースとなっています。
標高1400メートル付近では雪の壁の計測が行われ、今年はおよそ6メートルを超える雪の回廊ができあがっています。去年の同じ時期よりおよそ1メートル高くなっています。
除雪作業は、山頂付近まで残り3キロあまりの地点まで進んでいて、4月2日までに完了する予定です。4月15日には開通式が行われます。