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3月の秋田県内金融経済概況「一部弱めも緩やかに回復」 日銀秋田支店 17カ月連続で判断据え置き

2026年03月25日 13時12分

3月の秋田県内金融経済概況で、日銀秋田支店は前月の判断を据え置きました。日銀秋田支店は全体判断を据え置き、17カ月連続で「一部に弱めの動きがみられるものの、緩やかに回復している」と発表しました。
イラン情勢を受け原油価格の高騰が続くなか、県内経済への影響について「製造業は価格上昇前に原材料の在庫が潤沢にあるため足元の製造に大きな制約を及ぼしているということは限定的」また、個人消費も「ガソリン価格の上昇が短期的で消費活動を下押ししているとはみていない」と答えています。ただ、問題が長期化すると個人消費や生産活動が落ち込むことが懸念され、今後の動向を注視する必要があるとしています。