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羽根落下事故のあった風力発電施設の撤去作業進められる 秋田市 2025年5月 近くで男性が死亡

2026年03月24日 14時27分

去年=2025年5月、秋田市で風車の羽根が折れて落下し、近くで倒れていた男性が死亡した事故があった風力発電施設の撤去作業が進められています。

【記者リポート】
「風車の撤去に向けて作業が進められています。風車の上の方には人の姿も確認することができます」

去年5月秋田市の新屋海浜公園で風力発電施設の羽根の一部が落下し、近くで倒れていた当時81歳の男性が死亡しました。羽根が落雷で損傷したあとも運転を続けていたことが羽根が折れた原因と見られています。秋田県は、発電事業者のさくら風力から、5月中に施設の撤去完了を目指して作業を進めると報告を受けているということです。