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秋田市の大森山動物園で通常営業スタート 光熱費・エサ代上がり4月から入園料値上げ

2026年03月20日 19時04分

3連休初日の20日、秋田市の大森山動物園で通常営業がスタートし、多くの家族連れなどが訪れました。

大森山動物園あきぎんオモリンの森では午前9時の開園を前にセレモニーが行われました。大森山動物園では、冬場は休園したり土日・祝日に限って開園時間を短くして営業したりしています。午前9時から午後4時半までの通常開園は、去年11月末以来およそ3カ月半ぶりです。
人気のレッサーパンダ舎の前では、レッサーパンダが前足を使ってエサを食べる様子に来園者から歓声が上がっていました。大森山動物園では、物価高の影響で光熱費や動物のエサ代などの運営コストが増加したため、4月から入園料が上がります。高校生以下は変わらず無料ですが、大人は730円から1000円に値上がりします。また、団体料金や年間パスポートも値上がりするということです。大森山動物園では入園料の値上がりを考慮して、夏の開園時間を長くすることなどを検討しています。