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秋田市2月議会閉会 26年度当初予算案可決 総額1441億8千万円 事業見直し前年度比42億円減

2026年03月17日 19時26分

秋田市の2月議会が閉会し、2025年に初当選した沼谷市長初めての当初予算案が可決されました。

秋田市2月議会は17日最終日を迎え、一般会計の総額で1441億8千万円の2026年度当初予算案が賛成多数で可決されました。前の穂積市長時代の前年度と比べて42億1千万円減りました。118事業のうち、長寿祝いや障害者アート活動支援など59の事業を廃止し財源の見直しを図った結果です。
指定ごみ袋に上乗せされている処理手数料を値下げする案も可決され、7月から実施することが決まりました。これにより家庭ごみ袋10枚入りの平均販売価格は、45リットルで300円になります。
任期満了のため退任する柿崎武彦副市長(※)の後任として、総務部長の多可和幸さんを副市長とする人事案が同意されました。4月1日に就任します。多可さんは中央大学出身の60歳で、1997年秋田市役所に入り、まちづくり戦略室長などを歴任しました。 ※崎は「たつさき」