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日本赤十字東北看護大学で名称変更後初の卒業式 秋田市 110人が看護や福祉の現場へ一歩踏み出す 

2026年03月13日 19時07分

13日、秋田市の看護大学で卒業式が行われ、看護や福祉の現場に進む若者が未来への一歩を踏み出しました。

式では、この春卒業する日本赤十字東北看護大学と介護福祉短期大学部の学生およそ110人が卒業証書を受け取りました。
東北で唯一の日赤の看護大学であることを強調し、幅広く学生を確保しようと、今年度=2025年度から大学名がかつての日本赤十字秋田看護大学から日本赤十字東北看護大学に変わりました。今回が名称変更後、初めて行われる卒業式です。
卒業生を代表して介護福祉学科の遠藤杏奈さんが支えてくれた人に感謝を述べました。

【遠藤杏奈さん】
「患者様や利用者様の笑顔や温かい言葉に励まされ、現場の指導者の皆様や先生方が丁寧なご助言をくださったことで、私たちは前へ進む力をいただきました」

それぞれが医療や福祉の道で社会人として歩み始めます。卒業生のうちおよそ半数が秋田県内で働く予定です。