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閉校した小学校の体育館を活用しAIデータセンター開設へ 秋田・男鹿市 地域住民の交流拠点にも

2026年03月13日 12時40分

秋田県男鹿市に、廃校を活用した県内初めてのAIデータセンターが開設されます。

秋田県と男鹿市、そして東京に本社を置くハイレゾが、AIデータセンターの開設に向け立地協定を結びました。ハイレゾは画像生成AIなど膨大な計算処理を高速で行うクラウドサービスを提供していて、男鹿は国内5カ所目、東日本初の拠点となります。
センターは、去年=2025年閉校となった払戸小学校の体育館を改装し作られます。教室部分にオフィスを設け、地域住民の交流拠点として活用することも検討しています。
秋田の再生可能エネルギー活用を視野に入れるほか、従業員を県内で募集し新たな雇用を生み出す方針です。データセンターの開設は来年=2027年8月の予定です。