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ミラノ・コルティナ五輪スキークロス出場の向川桜子選手が秋田県庁訪問「スキー人生のすべてを出しきれた」

2026年03月09日 20時06分

ミラノ・コルティナオリンピックのスキークロスに出場した秋田県横手市出身の向川桜子選手が9日県庁を訪れ、大舞台を滑りきった喜びを鈴木知事に報告しました。

【鈴木知事】
「(向川さんの活躍は)秋田の子どもたちにとっても本当に勇気になります。また勉強することも多くあるんじゃないかなと思います」

向川選手は、去年11月に海外のレースで右すねを骨折するアクシデントに見舞われましたが、けがを乗り越えてオリンピックに出場、難しいコースを堂々と滑りきりました。

【向川桜子選手】
「(地元・横手市でのパブリックビューイングの)動画を見させていただいて多くの方が思った以上に多くの方が集まっていたので、こんなに多くの人が応援してくれるんだと喜びを改めて感じました。これまでのスキー人生のすべてを出しきれた大会だったと思います」

夢の大舞台で楽しく滑りきったという向川選手は、21日に行われるスキークロス全日本選手権に向け調整を続けます。