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鈴木農水大臣が秋田へ 大雪による農業被害の状況など視察 「我々も精一杯支えたい」

2026年03月08日 18時03分

鈴木農林水産大臣が8日秋田県を訪れ、この冬の大雪による農業被害の状況などを視察しました。

鈴木大臣がやってきたのはナシの産地である大館市の中山地区です。この冬の大雪によるナシの枝折れや枝を支える棚の被害について現状を確認しました。大館市の石田市長からは雪害からの早期営農再開に向け、国の支援を求める要望書が手渡されました。

鈴木農林水産大臣:「想像以上に厳しいなと感じる。『心が折れますよね』というようなお話もいただいた。私が生産者の立場に立てばそういう言葉しか出ないと思うが、そういう中でもみんなそれぞれ頑張るということなので我々も精一杯支えていきたいと思う」

鈴木大臣は鹿角市も訪れ、地域の若手農業者らと中山間地域での農業の実態や国が見直しの方針を示す直接支払制度の拡充について意見を交わしました。