2025年10月03日 19時22分
稲刈りシーズンも終盤です。コメ不足で価格が高騰する中、コメの「増産」を掲げて動いている生産者が秋田県大潟村にいます。一般的な品種に比べより多くの量を収穫することができる「多収穫品種」の稲刈りを訪ねました。
コメの生産やパックご飯などの製造販売などを手掛ける大潟村の涌井徹さん(77)は、2024年から試験的にあきたこまちの1.4倍ほどの収量があるという「しきゆたか」を生産しています。
※動画ニュース配信でご覧ください。
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