2023年09月02日
大館市のあきた六次会が生産する「火内鶏(ぴるないどり)」。 比内地鶏の廃棄されていたオスを5年間の研究・改良を重ね、うまみが強く質の高い火内鶏が誕生しました。 飼育環境や餌、飼育日数を伸ばすなど手間を惜しまず育てた火内鶏は、焼き鳥やハム・ウインナーなどの加工品でも楽しめます。