北秋田市鷹巣から仙北市の角館を結ぶ秋田内陸線。
運営するのは第3セクターの秋田内陸縦貫鉄道。
1984年に設立され、「ごっつお玉手箱列車」「秋田の酒蔵列車」など様々なイベント、
そして「秋田マタギ号」や「秋田縄文号」など、
個性豊かな列車で観光客を楽しませている。
観光資源として、地域住民の足として、多くの人に親しまれ
最近は台湾からのインバウンドの観光客も増えてきている。
その一方、利用客の減少、維持費の高騰、
繰り返される自然災害の影響で赤字が続き経営は苦しい状況である。
ローカル鉄道が活気を取り戻す事は地域も再生する事。
秋田内陸縦貫鉄道の社員、そして地域住民、内陸線を守るため踏ん張る人たちを追う。

坂本 美雨

ナレーター:坂本 美雨(ミュージシャン)