2008年7月7日(月)放送/オウザン・デ・イマン
かつて羽後町の迎賓館だった築116年の古民家を改装したカフェレストラン「オウザン・デ・イマン」。懐石料理店「オウザン」と東京の雑貨・食器カリスマブランド「イマン」が手を組んだ。かつては、文化人たちが逗留し様々な文化を発信していた土地。地産地消にこだわりながら、その時代の機能を取り戻し、地元の活性化をと意気込む。