第341回 テレビ朝日系列東北ブロック6局ネット「結~響き合う東北の鼓動2026〜」2026年8月5日(水)19:00-19:54放送
今回はテレビ朝日系列東北ブロック6局ネット「結~響き合う東北の鼓動2026〜」について
審議委員からご意見、ご提案をいただきました。
委員から寄せられた発言のうち、主なものは次の通りです。
- 祭り本番を日程的に生中継できない県(宮城・岩手・福島)の扱い方に工夫があった。東日本大震災で被災された方のアナザーストーリーを展開したことで、番組に深みが出ていた。また、福島の「わらじ音頭」、仙台の「七夕花火まつり」は初めて知り、興味深く見た。
- 青森のねぶたは、ゲストのコメント、はねとの楽しそうな様子やローアングルを挟んだ迫力あるねぶたの映像から会場の熱気が伝わってくる良い中継だった。
- 秋田の竿燈、会場俯瞰の映像と差し手に迫る下の映像があって良かったが、全体的に暗く見えづらいところがあった。技の紹介には、VTRを使うなどすれば分かりやすかったと思う。
- 各局のタレントやアナウンサーが入れ替わり立ち代わり出てきて、あわただしく、祭りの風情を感じる瞬間がなかった。祭り気分を盛り上げるという意図は伝わってきたが、もう少し整理できれば生中継でしか伝えられない臨場感があるいい番組になると思う。
これらに対し、制作側からは次のような説明、発言がなされました。
- 夏ブロック番組は6県が関わっているためメリハリをつけるのが難しい。さらに今回は震災15年をテーマにしたため各県の持ち時間が少なくいつも以上に慌ただしくなってしまった。
- 系列を結んでの取り組みは作り手のスキルアップにもつながっていくと捉えている。
今回いただいた意見は、今後の番組作りにいかしていきたい。
次回は10月6日(火)開催。課題は「サタナビっ!AAB秋フェスタまんぷくスぺシャル」についてご意見をいただく予定。