第339回「サタナビっ!」2026年5月23日(土)、30日(土)9:30-11:00放送
2026年6月9日(火)に開かれた当社番組審議会の内容をお知らせします。
今回は毎週土曜9:30-11:00放送の「サタナビっ!」5月23日、30日分について、審議委員からご意見をいただきました。
委員から寄せられた発言のうち、主なものは次の通りです。
- 「いまココ(中継)」はお出かけのヒントになる。コーナーを番組冒頭に配置して、イベントの概要・会場・時間など行ってみたいと思う人に必要な情報を提供、番組後半で内容を詳しく伝える構成がよい。
- 30日の「いまココ」は宝石や化石のイベントでリポーターが探検家風コスチュームで登場、好奇心をくすぐるような演出で楽しく見ることができた。
- 「秋田学くんの課外授業」は、秋田県立大学の資源循環型畜産の取り組みを知ることできてよかったが、コーナーが唐突に始まった印象を受けた。導入に工夫があればなお良かった。
- 中継先とスタジオの掛け合いがスムーズになった。以前から指摘してきたことが改善されている。
- 2月からMCを担っている大久保アナは、硬さがほぐれてきて他のメンバーとの会話のキャッチボールが自然にできるようになってきている。何気ない会話の中にメンバー間の関係性がにじみ出ていて、番組に温かさを感じる。
- マイナスイメージで受け止められる恐れがある言葉があったり、少し見苦しい映像があったりなど細かいところの改善を望む。
- 各コーナーに工夫を感じるが、マンネリにならないよう、新しい企画も楽しみにしている。
これらに対し、制作側からは次のような説明、発言がなされました。
- MC交代はやや心配だったが、大久保は工夫しながら取り組んでいて、視聴率も落ちることなくまずはよかった。「サタナビっ!」はアドリブも含めてみんなの力で成り立っている。
- 各コーナーのVTRは、限られた時間の中で何を伝えるか情報を精査して作っている。「誰かを傷つける表現はないか」「説明不足はないか」などを心がけてチェックしてから放送しているが、抜けも出てくる。気を付けていきたい。
- マンネリを感じる暇を与えないように、作りなおしてやっていきたい。
今回いただいた意見は、今後の番組作りにいかしていきたい。
次回は7月1日(水)、系列24社放送番組審議会委員代表者会議議題「生成AI・SNS時代におけるテレビの『価値と責任』~革新技術をどう生かすか~」についてご意見をいただく予定。