スタッフ制作後記

シロウナギではずれた(ササ・カメラ)
2001年9月10日

「カポッ」、「カポッ、カポッ」。
これは、自分が溺れかけた時にカメラが拾った音。
皆さん、いかがでしたか?自分はと言えば、大変だった、なんてもんじゃなかったっす。
海の中、バリトンさんの後をつま先でトントン跳ねる感じでついていった時でした。
「おー、こご深ぐなるなー」の一言の直後、自分のつま先が何にも届かなくなって…。
何年かぶりに海水が口から鼻から押し寄せてきて、それでも、命より大事な水中パックデジカメを放してなるものかと懸命にもがきました。
でも、誰も気付きやしねーし、VTRを見たスタッフは大笑いだし、冗談じゃねーっ!
・・・取り乱しました。すみません。

自分で言うのもなんですが、予期せぬハプニングというのは本当に面白いものです。
バリトンさんやシャバさんのハプニングを期待してカメラを回している自分としても、今回は最高の展開だったと思います。
しかし、もうゴメンです。〝神秘的なブルー〟の海中映像は、○HKに任せましょう。
皆さんも期待しないで下さい。収録時はいつも体張ってますが、主役は、やっぱ出演者2人ですから。