スタッフ制作後記

不明な数字を解説(D綿引)
2003年5月2日

ロケして編集してそれに加える調味料を選ぶ作業。文字テロップの発注作業はPと俺との2人でやっている。つまらん事にあれだこれだと真剣に話し、時には「違うんじゃないそれ」などと言い合う。はまった時には編集ブースに響く笑い声。
2人でよく話しているのは「俺らの様子だけでも番組なるよな」・・・ホントか?

今までもよく「テロップ180枚」、「最高の240!枚」などと書き込みされていたが、それがどれほど多いのか良く分からないだろうから解説。
前回俺が担当した別の単発番組のテロップは60枚。その前は30枚・・・1時間番組でだ。ぷぁ金は30分番組だから、通常の番組と比べると8倍以上もの量となる!(調味料過多)
テロップを考えている時、半分くらいの段階で50枚と少ないと、「今回ヤバイんじゃない?」みたいな話になって、その後発注枚数が増えていく。後半になって急激に文字放送のようになる時はそんな時です。

4月、ぷぁ金2回目となる視聴率出ました。
スタッフの間で「目指せ視聴率3%、占拠率2割!」なんてコト言っていたけど、蓋を開けてみれば6.0%!占拠率は29.0%!!っても、これもテロップ枚数同様わけわからないでしょう。29%ってコトはテレビをつけている10人に3人はぷぁ金を見てくれていたことになる。これも番組を見てくれた皆さんのおかげです。
今後3ヵ月はこれまで以上のラインナップでお送りするので応援よろしくです。(3ヵ月後の事まで決まっているなんて番組初だ)

ところで、今回のエンディング曲、美川憲一さんの新潟ブルース。(バリトンさんの選曲でした)収録時に心配していたように会社近くのCD屋に無い無い。でも大丈夫!そんな時には以前にもお世話になった秋田市土崎の老舗レコード屋があるさ。
電話して聞くとお店の女性が

「ちょっと待ってください」

・・・1分くらい待つ。本当にちょっと待っただけ。

すると

「ありますよ。テープとCDどちらが良いですか?」

テープまであるなんてすげーよ、土崎の老舗レコード屋さん!
困ったらまたよろしく。