スタッフ制作後記

モノ作りに対する情熱(D照井)
2006年11月28日

みなさん、こんばんは。
先日、岩手県盛岡市で行われたテレビ番組制作者のフォーラムに出席いたしました。 すると、その場には『水曜どうでしょう』の藤村Dの姿が。
ローカルテレビ番組制作についてのパネルトークのゲストだったのです。
質疑応答も含めて、およそ1時間くらいでしたが、実際の『水曜どうでしょう』の映像や 『水曜天幕團』の映像を交え、とても愉快で濃密なひと時でした。
 藤村Dの”モノを作る”事に対しての姿勢・・・かなり刺激になりました。

 さて、今回の豆腐作り。9月・10月と、手に汗握る緊迫のゲーム(ちょっと大げさか)の 模様をお伝えしたので、今月はちょっと緩めにほのぼのとしたネタを考案。
2人も大好きな豆腐を”美味しく頂いちゃおう!”という企画。
誰に豆腐作りを習おうか、様々な方面で探していたところ、ある電話番号検索のサイトに 今回お世話になった『渡辺トキ』さんの名前が。
しかも、豆腐屋として載っているのではなく、個人名の下に”豆腐”とだけ、 書かれており、何だこれは?とかなり興味をそそられました。
そして、すぐさま電話をし、今回お邪魔させてもらえるようにお願いをしたのでした。
豆腐店というわけではないのですが、トキさんの豆腐は地元のお店にも卸されていて、 80歳近くの今でも現役。40年もの間欠かさず、豆腐を作り続けています。
すごい。言葉で表しようがないくらいすごい。 40年も続けたその責任感と情熱を我々も見習わなければならない。率直にそう感じました。

 ちなみに、ぷあ金がこのまま40年続く番組になるとすれば、世の中は西暦2040年。 放送回数は、480回を超えています。
出演者2人とも70歳を超えており、スタッフも60代~70代。
再びソフトクリームゲームをやるとしても、1チーム7~8個なんて食べられません。
恐ろしいですね~。いったいどんな番組内容になっているのでしょうか!?
全部の画面がCGとか。と、あれこれ考えていると、トキさんの40年という時の刻みが さらに重いものであるなぁと思い知らされます。

 何はともあれ、これからもぷあ金を末永くよろしくお願いします。
40年続けるゾっ! 来月は、恒例の年末スペシャルです。
未公開シーンを盛り沢山でお伝えします。チャオ。