スタッフ制作後記

秋田内陸縦貫鉄道(D照井)
2007年12月28日

秋田内陸縦貫鉄道は全長94.2Km、
鷹巣から角館までを結ぶ線路。
普通に乗るとおよそ2時間30分ぐらいで鷹巣ー角館館を移動できるのですが、今回のロケは途中下車を繰り返しながら10時間以上を費やし、県内を着たから南へと駆け抜けました。
その中、一番おもしろかった(私自身の感想ですが・・・)のは阿仁マタギ‐戸沢間。

こちらは、北秋田市と仙北市の境界で、4本ものトンネルを通過いたします。
番組でも紹介しましたが、その中に県内最長のトンネルがあり、長さが5697メートルもあるんですよ。ほぼ6Kmですよ、長いですね~。
しかも、阿仁マタギから向かうと仙北市側の出口の直前までストレートなので、後ろ(北秋田市方向)を見ると入り口が視界から消えずに、だんだん小さくなりしまいには、小さな光の点に見えるんです。 その中を凝視すると、線路や山肌がくっきりと見えて、とても不思議な眺め。
(私は)なかなか見ることの無い景色でした。

時間にゆとりがあれば丸一日使って、ゆっくり内陸の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?今度は特急に乗ってみたいですね(今回はタイミングが合わず断念)

各駅とはまた一味違った内装のようで、とても興味が湧きます。