2016年03月11日
アートを終えた「タマゴ」はしっかり食べました。
味の感想をそれぞれ書きます。
フランスガモのタマゴは…。
家に帰り、茹でタマゴで食べてみました。
ニワトリのタマゴと比べると、白身がブリッブリ、黄身はしっとりとした感じでした。
大きさもあるので、一つで満足できました。
水色の「アロウカナ」のタマゴは、
黄身は大きく、白身が少なかったです。
こちらは、目玉焼きにして食べました。
黄身は舌にまとわりつくような感覚でした。
見た目は通常のニワトリのタマゴと変わらない、ピンク色の「さくら」。
黄身と白身のバランスが良く、食べやすかったです。
県内には一体どれぐらいの種類の「タマゴ」があるのでしょうか?
皆さんの周りで珍しいタマゴはありますか?
次回放送は4月1日(金)深夜24時15分から ※5分早まります!