2チームに分かれて、相手チームが持つフリップボードの中にある大当たりを推理する“秋のドキドキ推理ゲーム”の後編。朝から飲みまくりのブラックチームに対し、レッドチームは…。そして、勝負の行方は？

• 秋のドキドキ推理ゲーム怒涛の後編。
  ラウンド４から再開（ルールは前回のを見てね！）
  シャバ念願のマッサージ。
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  ブラックチームは、チューハイ。
  こちらは朝から呑みまくり。
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  ラウンド５、レッドチームは秋の味覚やきいも。
  この後、お約束の・・・
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  ブラックチームは芸術の秋『短編映画制作』。
  静止画では魅せ切れないのがツライ（Ｔ０Ｔ）
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  ラウンド６の連絡をしだした途端、シャバまさかの放屁。
  やきいも後なので当然と言えば当然か？
  制作陣にとっては、演出上ありがたい一陣の風となった。
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  ラウンド６、レッドチームは待望のラーメン。
  山王にある団十郎で醤油ラーメンを食す。
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  ブラックチームは、枝豆。
  コスモスが秋風にそよぐ中いただく枝豆は最高。
  （外で食べると美味しいよね。）
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  ファイナルラウンドは合流し山王の『焼鳥専門店とりやす』へ。
  何気にゲーム開始から８時間以上経っている。
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  レッドチーム最後のミッションは『秋刀魚』。
  脂が乗っている最後のさんまに舌鼓。
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  ブラックチームは、大好物というか冬は当たり前に毎日の食卓に並ぶ（？）湯豆腐。
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  結果発表。
  両チーム大当たり三つを射止められなかったため得点制で決める。
  ファイナルラウンドが3倍の得点だったため、ブラックチームが逆転優勝。（内訳はごめんしてけれ）
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  優勝賞品は、アガサ・クリスティー。
  赤いキツネ・栗・酢・紅茶。
  いびつな感じが疲れた体に心地よい玄人好みのギャグ（自画自賛）