番組
ニュース
天気
アナウンサー
イベント
キャラクター
ショップ
番組表
トップページ
番組
ニュース
天気
アナウンサー
イベント・プレゼント・試写会
キャラクター
オンラインショップ
会社概要
サイトマップ
利用規約
個人情報の取扱いについて
ソーシャルメディアポリシー
ご意見・ご感想・お問い合わせ
Twitter
Instagram
Facebook
LINE
YouTube
トップ
番組一覧
ぷぁぷぁ金星
放送内容
われわれの穴探し
トッぷページ
過去の放送内容
メール
ダウンロード
われわれの穴探し
2008年08月08日
今回は避暑企画。県内の洞窟に涼みにいく。
まずは、1300年の歴史を持つ『史跡尾去沢鉱山』
可愛らしいマスコットキャラクターの鉱太(こうた)くん。
シャバは『たんこ君』と予想していた。
入り口から既に冷え冷えの坑道内。
温度は16℃と涼みを通りこし、寒い。
ちなみに外気温は26℃。
金色に輝く鉱床を発見。
しかし、現在、採掘は行われていない。
続いてやってきたのは、大館市の『長走風穴』。
外の気温は33.5℃。暑い!!
風穴とは、地中から冷気が吹き出る穴。
天然の冷蔵庫なのだ。室温は16℃。
地面はなんと7℃。
夏はやっぱり海!というわけで男鹿市にやってきた二人。
後ろに見えるのが、波間の洞窟『カンカネ洞』。
洞の中は、波音がこだまする。
※このロケ時なんと4人中3人がまさかの放屁。
男鹿と言えば五里合海水浴場。
われわれの穴場だ。
女将さんのキンさんも相変わらずお元気。
最後は八郎潟町の『夫殿の洞窟』八郎太郎の伝説が残る。
お隣さんにご案内いただいた。
地表には不思議な物が。
光る粒が浮き出ている。
今日のまとめ。われわれの穴とは・・・
『温度計も忘れるほど、自然になれる場所』
確かに、後半二つは温度を測るのを忘れてました。
< 前へ
次へ >
放送内容一覧へ戻る
Twitter
Instagram
Facebook
LINE
YouTube
×