2026年03月06日 19時27分
大仙市の川で子どもたちがサケの稚魚を放流しました。
大仙市の玉川では130年ほど前からサケのふ化放流事業が行われています。玉川に花館小学校の6年生とはなだて保育園の年長の園児が訪れました。子どもたちは去年12月に採卵され、5センチほどに育った稚魚をバケツに入れて川へ向かい、およそ3万尾を放流しました。
この取り組みは2009年度から行われていて、小学生は3年前にも放流に参加する予定でしたが、コロナの影響で中止になりました。そのため児童たちは卒業を間近に控えた今回が初めての参加となりました。
学び舎を巣立つ前にサケの旅立ちを見守った子どもたち。放流された稚魚は海に出たあと3~4年で60センチから70センチほどの大きさになり、故郷の川に戻ってくるということです。