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集合住宅で見つかった2人の遺体は住人の30代女性と中学生の娘 死因は循環不全 秋田・大館市

2026年03月04日 18時51分

秋田県大館市の集合住宅で3日夕方に見つかった女性2人の遺体は、この住宅に住む30代女性とその娘と分かりました。

警察によりますと、3日午後4時半ごろ、大館市有浦の集合住宅で、市の職員から「住人と連絡がとれない」と安否確認の依頼を受けた警察官が女性2人の遺体を見つけました。その後身体的な特徴から4日、遺体はこの住宅に住む30代の女性と中学生の娘と分かりました。司法解剖の結果、死因は、母親が脱水症に伴い血液が十分に全身に送られなくなる循環不全、娘が循環不全で、いずれも死後1週間から1カ月程度経っているとみられています。2人の遺体は同じ部屋にあり、目立った外傷はありませんでした。玄関や窓は施錠されていて荒らされたような跡はないということです。