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大麻など所持した罪 元中学校教諭の男に執行猶予付き有罪判決 秋田地裁横手支部

2026年03月04日 17時36分

大麻などを所持していた罪に問われた元中学校教諭の男に拘禁刑2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決が言い渡されました。

起訴状などによりますと、元中学校教諭で湯沢市の男(46)は、2025年9月自宅で大麻などを所持していた罪に問われていました。
4日秋田地裁横手支部で開かれた判決公判で平山翔悟裁判官は、「アメリカ留学から帰国後も断続的に大麻を所持・使用し大麻に対する常習性が認められる」「自宅に保管していたことも含め薬物に対する親和性は明らか」などと指摘しました。
その上で、自助グループに参加し薬物との関係を断つなど更生の意欲を示していることや2日付けで懲戒免職処分を受け社会的制裁を受けたなどとして、被告の男に拘禁刑2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
弁護側は「妥当な判決」として控訴はしない方針です。