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ゲートキーパーの活動から自殺予防を考える /秋田

2026年02月28日 18時52分

身近な人の悩みに気づき支援につなげるゲートキーパーの現状などから、自殺予防について考える講座が秋田市で開かれました。

基調講演では秋田市の精神科医・稲村茂さんが講演し、うつ病の具体的な症状やストレスを抱えた人と関わる中では、相手の波長に合わせて話すことが重要だと伝えました。
厚生労働省の人口動態統計によりますと、去年1年間の県内の自殺者数は178人で、自殺対策基本法が制定された2006年と比べ6割以上減少しています。講演後は、支える側のゲートキーパーの現状や課題について意見交換も行われました。