2026年02月19日 20時12分
県はクマの捕獲に伴う対応にあたった警察官への手当を新たに設け、職員340人に支給されることがわかりました。
クマ対応に従事する警察官への手当てについては、去年12月の県議会で警察官がライフル銃を用いて行うクマ駆除作業や、現場周辺での警戒といった安全確保などが新たに警察職員の手当の支給対象となる条例改正が可決されました。
県警本部によりますと、警察官によるライフル銃の射撃でのクマ駆除作業には、日額1640円、周辺の安全確保などの作業には日額1100円が支給されるということです。
県議会では、条例改正後の手当の支給実績などについて質問が上がり、県警本部は今年度7038件のクマ出没通報を受理し、警察官が現場に出動して対応にあたったと説明しました。また、特殊勤務手当の支給について対象となるのは去年9月1日の適用から12月末までの50件で、延べ340人に手当が支給される予定だということです。