2026年02月19日 20時26分
県内のインフルエンザ患者数は11月に1度大きな波があり、年末あたりから落ち着きをみせていましたが、再び感染者が増えています。今シーズン2度目の「警報レベル」に達している地域が増えていて、秋田も増加傾向にあります。
秋田市の小児科には朝から続々と体調不良の子どもと保護者がやってきます。受診していた児童は39℃以上の高熱が出たといい、クラスでは体調不良で6人が学校を休んでいたといいます。
冬休みが明け、増加しているインフルエンザB型の感染。症状が軽いことが多く、罹った本人も気づかないうちに感染を拡大させてしまう可能性があります。この他にもインフルエンザB型はA型よりも腹痛の症状が出やすいのも特徴だといいます。
さらに。ノロウイルスやロタウイルスなどが主な原因で、秋から冬にかけてが流行期の感染性胃腸炎。症状の1つとして、おう吐で感染性胃腸炎の感染に気がつくことも多いと思います。
あと2週間ほどは感染のピークが続くというインフルエンザも感染性胃腸炎もかからないための対策は同じです。
【やすおか小児科医院 安岡健二医院長】
「感染対策はコロナ禍でみなさん頭に入ったと思うが、マスク、手洗い、うがい、換気が基本です。」