2026年02月19日 12時09分
秋田大学など県内3つの医療に関する法人が、持続可能な地域医療体制をつくるための協議を進めると明らかにしました。
協議を進めるのは秋田大学と県立病院機構、県内で病院や診療所を運営する社会医療法人「明和会」です。近い将来、現在の体制では医療機能や人材の維持が厳しくなると危機感を示しました。大きな要因は高齢化と人口減少です。高齢者の救急搬送件数が年々増えている一方、受け入れる病院の数は人材不足などの理由で減少しています。大学病院として医師を派遣する立場の秋田大学が地域の医療機関と連携することで、医師を適切に配置し人手不足を解消していきたい考えです。
今後3法人は、それぞれの強みを生かした望ましい医療連携の形を検討していくということです。