2026年02月17日 19時18分
秋田市の三大夏祭りの一つ、雄物川の花火大会の開催が見送られることになりました。大会実行委員会では来年以降の再開を目指し、体制の再編成を行うとしています。
雄物川放水路の通水50周年を記念して、1988年に第1回大会が開催された雄物川花火大会。毎年8月11日におよそ4000発の花火が打ち上げられ、去年はおよそ13万人の観覧者を集めました。秋田市西部地区の振興会や町内会が大会実行委員会となり、地域振興の一環としてこれまで38回の開催を重ねてきましたが、今年の開催は見送ることにしました。
実行委員会はおよそ50人の体制ですが、多くが70代以上と高齢化。花火大会にむけた行政手続きや事務作業の運営負担が重くなり、大会を継続するには体制を一度見直す必要があると判断しました。
関係者によりますと、夏ごろまでに若い委員を募集するなどして体制を再編成し、来年以降の再開を目指すとしています。先月下旬、実行委員会のメンバーが沼谷秋田市長を訪れて報告した際には、沼谷秋田市長は「続けて欲しかったが仕方がない」と話したということです。
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