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伝統行事「川を渡るぼんでん」 秋田・大仙市 銀世界が広がる中…色とりどりの梵天が雄物川を渡る

2026年02月11日 19時41分

秋田県大仙市で11日、伝統行事「川を渡るぼんでん」が行われ、神社に奉納される色とりどりの梵天が川を渡りました。

大仙市の花館地区で180年以上続く梵天行事は、五穀豊穣や家内安全を祈願し、地元の伊豆山神社に梵天を奉納します。見どころは、銀世界が広がる中で梵天が川を渡るところです。
色とりどりの梵天13本が用意され、男衆が唄を歌いながら舟で川幅およそ30mの雄物川を渡りました。川を渡った男衆は標高207mの山の頂上にある伊豆山神社に梵天を奉納し1年がよい年になるよう祈りました。