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大雪被害 今季の死傷者122人に 8日は大雪になるところも 落雪・雪崩・建物被害に注意

2026年02月06日 17時47分

大雪による被害が相次ぐ中、県は災害対策本部の会議を開き被害状況を確認しました。この先も落雪や建物被害に注意が必要です。

県のまとめによりますと、この冬屋根の雪下ろし中の事故などで亡くなった人は6日時点で12人、けがをした人は重傷が62人、軽傷が48人で合わせて110人です。
また、住宅が破損するなどの被害は7軒。非住家が19軒となっていて、このうち全壊が15軒となっています。
農林水産関係では農業用施設の損壊など被害額は9千400万円余りとなっていますが、果樹被害などはまだ被害の状況がわかっていません。気象台によりますと、県内は8日に風と雪が強まる見込みです。寒暖差の影響で積雪が減っているところもありますが、県北部では平年の2倍の積雪となっているところもあり、この先も落雪や雪崩、建物の被害などに引き続き注意が必要です。