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気温上昇 雪の重みで秋田県北部中心に建物被害相次ぐ 鹿角市で空き家が全壊 けが人なし

2026年02月05日 12時11分

気温が上昇して、秋田県内では、積雪が多い地域を中心に雪による建物被害が相次いでいます。県北部では空き家が全壊するなどの被害も出ています。

秋田県北部の各自治体や県などによりますと、きのう4日からの気温上昇で、県北部を中心に空き家などで少なくとも21軒の建物被害が確認されています。鹿角市では4日から5日朝にかけて積もった雪の重みで空き家1軒が全壊したということです。北秋田市では空き家が全壊したり住宅の一部が崩れたりして5軒に被害が出ています。いずれもけがをした人はいません。
秋田県内は5日の日中は気温が上がり、3月上旬並みの暖かさになるところもある見込みです。屋根からの落雪や雪崩に十分注意してください。