2026年01月30日 19時06分
去年=2025年、自宅で父親に暴行を加え死亡させた罪に問われていた秋田市の男に懲役6年の実刑判決が言い渡されました。
秋田市泉中央の無職、石川達士被告(58)は去年5月、自宅で当時87歳の父親の顔や頭を殴ったほか腕やわき腹を蹴るなど暴行を加え死亡させたとして、傷害致死の罪に問われていました。
これまでの裁判で石川被告は起訴内容を認めていて、検察側が懲役8年を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予の付いた判決を求めていました。
秋田地裁で30日に開かれた裁判員裁判の判決で、岡田龍太郎裁判長は「高齢かつ対格差のある無抵抗の被害者に対し、執拗に強い暴行を加えた犯行は危険で悪質」と指摘しました。一方で「子どもの頃に父親から暴行を受けていたトラウマが影響した可能性は否定できない」「犯行直後に被害者の救命措置を行い、反省も示している」として、石川被告に懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
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