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最新の除雪機械が一堂に 秋田・大館市で見本市開催 除雪作業の効率化や事故防止につながるシステムも

2026年01月29日 19時48分

秋田県大館市で29日、雪国の暮らしについて考えるイベントが始まり、最新の除雪機械を集めた見本市も開かれています。

国土交通省が東北や北海道などで毎シーズン開催している雪国向けのイベント「ゆきみらい」です。様々な除雪アイテムを集めた見本市も開かれていて、騒音を抑えた車両や遠隔操作で小回りが効くものなど最新の機能を体感することができます。
除雪作業にあたるオペレーターの高齢化が進み担い手不足が課題となるなか、情報通信技術を活用し効率化を図るシステムなどが紹介されました。
注目を集めていたのは、高性能の地図データと位置情報を組み合わせたシステムです。雪で見えなくなっている道路や周辺の状況を「見える化」し接触事故の防止など安全面でも期待されます。雪国の暮らしに欠かせない除雪機械もニーズに合わせて進化しています。
30日まで大館市のニプロハチ公ドームで開催されています。