2026年01月27日 19時39分
衆議院議員選挙が公示され、真冬の12日間の選挙戦がスタートしました。秋田市を選挙区とする秋田1区は、前職と新人のあわせて6人が立候補する混戦となっています。
秋田1区に立候補したのは届け出順に、自民党の前職・冨樫博之さん、国民民主党の新人・木村佐知子さん、参政党の新人・佐藤美和子さん、共産党の新人・鈴木知さん、中道改革連合の新人・早川周作さん、日本維新の会の新人・松浦大悟さんの6人です。
自民党の冨樫博之さんは秋田市出身の70歳です。国会議員の秘書や県議会議員を経て2012年の衆院選で初当選し、これまで連続5期務めています。県内で自然エネルギーを生かした政策を秋田市や県と連携して進めていけるのは自分しかいないと訴えました。
国民民主党の木村佐知子さんは秋田市出身の弁護士です。2023年4月台東区議選に初当選し、今回ふるさとから国政選挙に初挑戦しました。2人の子どもを持つ子育て世代として、地方の子育て環境や暮らしがよくなる政策の実現を掲げます。
参政党の佐藤美和子さんは定年まで小学校教員を務め、いまは健康のための運動プログラムを指導しています。去年の参院選に続き立候補しました。多国籍企業や富裕層にお金が回るグローバリズムの推進をやめて、庶民の生活が豊かになる政治を作ると訴えます。
共産党の鈴木知さんは2011年から秋田市の市議会議員を3期務めました。国政への挑戦は前回の衆院選を含め4回目です。おととしの衆院選と去年の参院選の争点となった物価高対策が提案されないままの解散だと批判しました。
中道改革連合の早川周作さん(49)は現在卓球のTリーグ、琉球アスティーダを運営する会社の会長兼社長を務めています。早川さんは政策を前に進めるための人脈と実行力をアピールし、強いもののための政治を止め人口減少地域などを支える政治にしようと訴えました。
県内民放のアナウンサーから転身し2007年から参議院議員を1期務めた日本維新の会の松浦大悟さんは、連立与党の候補として臨む初めての選挙戦です。選挙戦のテーマは動き始めたばかりの「改革を止めるな」だとして安全保障分野などの改革を訴えました。
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