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秋田市の家庭用ごみ袋値下げを検討 現状は東北の県庁所在地で最高値

2026年01月22日 19時38分

物価高でも日々の暮らしに欠かせないごみ袋ですが、東北の県庁所在地で一番高い秋田市で家庭用ごみ袋を値下げする案が検討されています。

秋田市のごみ袋は、袋そのものの値段に処理手数料が上乗せされています。22日に開かれた秋田市議会の委員会で、処理手数料を現在の1Lあたり1円から0.4円に値下げする提案が出されました。
東北の他の地域と比べると最も高い秋田市ですが、具体案が実施されれば、20L10枚入りは今の320円が山形市と同じ200円になります。45Lは今の632円が362円になり、有料のごみ袋の中で最も安い仙台市よりも安くなる計算です。
一方で値下げした分の財源確保はどうするのかなどの質問が相次ぎました。来月の委員会で提案する予定で可決されればごみ袋の値下げは7月以降に行われる見込みです。