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寒波襲来 大雪で交通機関に影響 秋田新幹線盛岡ー秋田間で区間運休も 

2026年01月20日 19時25分

強い冬型の気圧配置の影響で、県内は風が強く雪の所が多くなりました。21日も大雪となる恐れがあります。

県内は内陸を中心に雪が降り、午後4時までの24時間降雪量は鹿角で26センチ、北秋田市阿仁合で23センチとなりました。また、八峰町八森やにかほでは25.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。
交通にも影響が出ました。JR東日本秋田支社によりますと、秋田新幹線は除雪作業のため上りの始発列車が運休し、その後も秋田駅と盛岡駅の間で運転を見合わせ、およそ3400人に影響が出ました。始発のこまち6号の代わりに秋田から盛岡までのバス2本が運行され、新幹線を待っていた人たちが次々にバスに乗り込んでいました。運転見合わせからおよそ9時間後、秋田新幹線の運転が再開されました。
県内は次の日曜・25日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。21日午後6時までの24時間に降る雪の量は、多い所で山沿いでは50センチ、平野部では40cmと見込まれています。気象台は交通障害や屋根からの落雪などに注意・警戒するよう呼びかけています。