2026年01月14日 17時18分
秋田県の観光キャンペーンの助成金を不正に受け取った罪に問われている女に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
判決によりますと、鹿角市の無職平野実穂被告(41)は、鹿角市で宿泊施設「五の宮のゆ」を運営していた「東日本観光」のパート従業員だった当時、社長の女などと共謀し、秋田県の観光支援事業の助成金あわせて1200万円あまりをだまし取りました。
14日に秋田地裁で開かれた判決公判で岡田龍太郎裁判官は「多数回にわたって架空の申請をし、あわせて1200万円を超える損害を生じさせたことは相当悪質」などと述べました。その一方で、平野被告が金の使用目的の決定に関与していなかったことや罪を認め反省の態度を示していることなどから、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
平野被告は判決が言い渡される前の意見陳述で「これから仕事を見つけ返済するよう努力していきたい」などと話しました。
この事件を巡っては社長と元従業員の裁判が続いています。
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