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2026年スタート 秋田県庁も仕事始め 鈴木知事「今年の一文字は“超”」「これまでを超える1年に」

2026年01月05日 18時48分

5日は秋田県庁も仕事はじめです。秋田県の鈴木知事は新年最初の定例記者会見で「これまでを超える1年にしたい」と豊富を話しました。

【鈴木知事会見】
「今年の一文字は、超(ちょう)、超えるです。これまでやってきたことをもう一歩踏み出して過去を超えていきたい、みんなで超えていきましょうという意味を込めました」

この思いは、県職員を前に行った年頭あいさつでも話しました。

【鈴木知事年頭あいさつ】
「今年、干支は丙午(ひのえうま)。60年前の丙午は迷信によって出生数が大きく落ち込んだ1年でした。いろんな思い込み、決めつけ、迷信を今年は乗り越えていく」

今年=2026年は、鈴木知事にとって初めてとなる総合計画の策定、当初予算の編成が控えています。ここも考えを変え、チャレンジしてほしいと職員に呼びかけました。

【鈴木知事年頭あいさつ】
「とりあえず数値目標は掲げよう、それに向かってできる限りの努力をしていこうというものではありません。掲げた目標は必ず達成をする」

全庁をあげて取り組むこととしては、クマ対策、防災、賃上げの3つを挙げ、部局横断で対応してほしいと話しました。中でも強く訴えたのが、クマの目撃が街中で相次いだ現状の打壊です。

【鈴木知事年頭あいさつ】
「人口減少最前線で、クマの被害も一番大きかった秋田県の果たす役割はすごく大きい」

クマが冬眠している冬の間にしっかりと計画を立て、春から出没抑制のため動き出せるよう取り組んでほしいと呼びかけました。
立ち上げから半年が経ったマーケティング戦略室については、「課」への格上げや人員の増加なども検討しさらに力を入れたいと話しました。