ニュース

ユネスコ無形文化遺産・大日堂舞楽 伝統の舞を奉納

2026年01月02日 17時14分

ユネスコ無形文化遺産に登録されている鹿角市の大日堂舞楽が執り行われ、
伝統的な舞が神社に奉納されました。
五穀豊穣などを願う「大日堂舞楽」はおよそ1300年の歴史があるとされ、
正月の2日に鹿角市八幡平の大日霊貴神社に奉納されます。
国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、
2009年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
午前8時になると神社周辺の4つの集落の男性たちが神社の境内に集まり始め、
拝殿の舞台で馬をかたどった道具を身に着けて踊る「駒舞」や
黄金や黒の仮面を付け太刀をかざす「五大尊舞」など
集落で受け継いできた舞いを奉納しました。
冷え込みが増す中でも、訪れた人たちは厳かな伝統の舞に魅了されていました。