美味しい炊き込みご飯を作ろう!(後編)【見逃し配信】

2016年10月14日

古米を美味しく食べるために「炊き込みご飯」にという企画の後編。仙北市西木町のむらっこ物産館で栗ご飯のレシピを教わる。準備不足のDだったが、物産館の人が必要な調味料などを用意してくれる、ありがたや。田沢湖のキャンプ場でさっそく調理開始。鮎ご飯に関しては誰も作り方を知らない。そんな状況で果たしてどんなモノが出来たのか。


  • むらっこ物産館(仙北市西木町)の藤井さんに“栗ごはん”レシピを教わりました。

  • 栗の渋皮煮ソフト250円。ケーキのモンブランをソフトクリームにした感じです!

  • “栗ごはん“に必要な材料を、ご厚意で分けてもらいました。ありがとうございました。

  • 田沢湖に寄ってみました。イグノーベル賞を受賞したポーズでいつもとは違う田沢湖を見ます。

  • 米研ぎ担当はシャバ。
    「米は研ぎ過ぎてはダメ!」と語る。

  • 栗の皮むき担当はバリトン。
    初めての栗剥きに挑戦しています。

  • 串打ちの方法を学びます。田沢湖キャンプ場の佐藤さんに教えてもらいました。

  • “炊き込みごはん“と”鮎の塩焼き“が完成しました。

  • “栗ごはん”は、食べられなくはないが、ご飯が固い…。
    でも栗は甘かった。

  • “鮎ごはん”は大成功!ほんのりと香る鮎の風味と、塩気がたまりません。

  • シャバの表情を見れば分かるように、今回の“炊き込みごはん”は大成功でした!