秋の“しゃせい”大会（後編）【見逃し配信】
2018年10月12日
神社仏閣の力士像を描くことになったバリトンとシャバ。次は秋田市河辺の岩見神社へ。クマよけのための鈴を着けてやってきた2人は、4体の中からイメージの沸いた力士をスケッチ。シャバの絵には、長い物語の末の作品、バリトンは久しぶりにＤを題材にした作品を仕上げる。さらに、仙北市田沢湖の金峰神社、大仙市北長野の法鐘寺と続く。
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プロイラストレーターの宮原さんの画を参考に、シャバが描きました。 -
シャバ作。
様々な色を使い、色彩豊かに描きました。 -
バリトン作。
力士像から将棋の対局している様子を思い浮かべたそうです。 -
次は山の中にある神社。
熊対策でいろいろ準備しました。
バリトン、間違って電池を… -
使い方ばっちり！ -
秋田市河辺にある「岩見神社」。 -
笑っている力士さん。 -
これまで多くの画を描いて来たので、白のクレヨンも汚れています。 -
シャバは村の若い衆のドンチャン騒ぎからの災害をテーマに描きました。 -
シャバ作。
必死に屋根を支えています。 -
バリトン作。
Ｄにしか見えなかったそうです。 -
4カ所目は仙北市にある「金峰神社」。 -
樹齢200～300年の杉の木があります。 -
神社の山門に力士さんがいます。 -
何か申し訳なさそうな力士さん。 -
金峰神社の宮司さんにも見ていただきます。 -
シャバ作。
金峰神社の宣伝！「おいでよ！金峰神社」。宮司さんも描かれています。 -
バリトン作。
番長と裏番長の関係。 -
最後は大仙市にある「法幢寺」。
遅くなり申し訳ありませんでした。 -
手掘りの力士さん。
筋肉の感じや表情など、迫力があります。 -
真っ暗の中、最後のしゃせいです。 -
副住職と檀家さんにも見てもらいます。 -
シャバ作。
リーゼントっぽくなりました。 -
バリトン作。
木彫りの力士さん同様、迫力があります。 -
拍手をいただきました。
ありがとうございました。
