ネジ・ボルトアートに挑戦(後編)

2017年03月10日


  • 秋田公立美術大学の島屋教授に作り方を教わります。

  • 教授の作った作品です。
    金属を曲げたり切ったり自由自在です。

  • 最初に接着剤を使った接着法を学びました。

  • ツナギに着替えて作業開始!
    まずはイメージを固めます。

  • ネジを曲げたシャバ。
    何が出来がるのか?

  • シャバ、ネジを曲げ過ぎてしまいます。
    どの様にしてもとに戻すか教授に訪ねると…。

  • 「人力が一番!」と教授。

  • 溶接もしました。

  • 鉄が真っ赤になっています。
    1500℃~1600℃まで達するそうです。

  • 溶接作業は、ほとんど教授にやっていただきました。

  • シャバの作品です。
    サッカーの「PK」をする様子です。

  • 細かいところまでこだわっています。

  • バリトンの作品です。
    足や手を伸ばしたり、自分で調整できるロボットです。

  • 足や手を伸ばしたり、自分で調整できるロボットです。