甲子園第104回全国高等学校野球選手権大会

8月10日(水)/1回戦

阪神甲子園球場/大会5日目第1試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9
能代松陽 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
聖望学園(埼玉) 0 1 1 1 1 0 3 1 X 8
1 2 3 4 5 6 7 8 9
能代松陽 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
聖望学園(埼玉) 0 1 1 1 1 0 3 1 X 8
試合終了

【能代松陽】三浦凌輔→森岡大智―田中元輝
【聖望学園】岡部大輝―江口生馬
【二塁打】江口生馬(聖望学園)

11年ぶりの甲子園初戦に臨む能代松陽、対戦相手は埼玉代表13年ぶりの聖望学園。初回、先発エース三浦は2三振を含む三者凡退に仕留め、上々のスタートを切る。
しかし、聖望学園はスコアリングポジションにランナーを進めると、三浦の高めに浮いたスライダーを悉くレフト前に運び、2回3回4回と1点ずつ小刻みに点数を加えていく。5回から能代松陽は2番手の2年生森岡をマウンドに送るが、聖望学園はその森岡にも襲い掛かり、主将の6番江口がセンターオーバーのタイムリー二塁打、0対4とリードを広げる。
5回までノーヒットに抑えられていた能代松陽は6回表、一死から1番大高がこの試合初ヒットをセンター前に運ぶと2番紀本も内野安打、3番田中が四球を選び一死満塁のビッグチャンス。ここで、2年生の4番齋藤がセンター前に運ぶと2人が還り2対4と2点差に迫る。尚もチャンスは続くが、まずい走塁もありこの回2点止まり。
反撃のチャンスを伺いたい能代松陽だったが、7回ウラ聖望学園に4本のヒットを集められ3失点、相手に貴重な追加点を奪われてしまう。
聖望学園に16安打8得点を許した能代松陽は2対8で敗れ、甲子園初戦突破はならなかった。