山は焼けてもわらびは死なぬ‐劇団わらび座 70年‐

「苦しい時こそ役に立つ舞台を」。
そんな思いで立ち上がった劇団わらび座が、創立70周年を迎えた。
仙北市を拠点とするわらび座は、秋田や東北を題材にした独自のミュージカルを中心に上演。
修学旅行や企業の研修などでは、見るだけではない、体験し、
感じるプログラムで全国から注目を集めている。

2020年冬。新型コロナウイルスの流行により、
エンターテインメント界は長らく中止や無観客開催を余儀なくされた。
わらび座も例外ではない。

「人と人とが出会って感動を作る舞台芸術の世界で、人と人が出会えない、
距離を取らなければならない時、わらび座には何が出来るのか。」

人の移動が制限され経営が厳しくなる中、わらび座に手を差し伸べたのは、
これまでわらび座を見てきたお客さんだった。
わらび座の歴史を振り返るとともに、
これからの時代に必要とされるエンターテインメントを追求する、わらび座の姿を追う。

七海ひろき

ナレーター:七海ひろき
(アーティスト(元宝塚歌劇団星組))

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