スタッフ制作後記

いずれは4つ足(D綿引)
2001年10月5日

長い竹竿を持って海の中で何かを探している。 「何してんだ?」
秋の男鹿を通るたびに気になっていたあの人々。
その謎が解けたのは今年春のこと。
別番組の打ち合わせて担当者と話しているうちに『謎の人々』の光景を思い出し聞いてみた。
その人曰く「赤い糸をたらすとタコが捕れるようだ」(実際は赤い糸ではなく赤い布だったんだけど)
モノ捕り好きのオレは惹かれに惹かれた。 「赤い糸だけでタコ捕れるなんてすげー!」
そしてタコ捕りの時期がやってきた今回、ネタとして扱うことになったのです。

タコ捕りの方法は『タコだまし』と言う手法で、漁と言うより遊びとして地元の人は知っている。
しかし、男鹿に住んだ事がないオレ。
その方法を電話のみで聞き取り調査をしただけだったので、捕ったカニが使えないと言う結果へ。
番組内のそれは別に狙ったわけではありません。
失態はまだまだ続く。シャバさんが『野性的カン』でタコをとった後、職人軍団は別れ際に「タコは塩で揉んでから茹でなきゃだめだよ」と一言。
そんな事言われても持ってきた塩辛いものと言えばタコ焼きソースぐらいなもの。
よって塩揉みなしのそのまま茹でダコへ。このタコがまずかった。生臭いと言うか何と言うか・・・。

「タコを捕ったら必ず塩で揉みましょう!」とワゴン車の上に乗って訴えたいくらいまずかった。

「『ぷぁ金』って、狩猟採集番組?」最近いろんな人に言われるけど、俺が(きっとPも)モノ捕り好きだからそうなっちゃうんだろうな。
いずれ狙うは4つ足。