「バリトン伊藤のルーツを探る旅」ぷぁ散歩も午後の部。行きつけのお店で洋服を選び、街を歩いていると友人の「サイトウヒロコ」と出会う。その後も、小学校時代お世話になった病院の思い出を語り、出身高校に向かう。在学中「いい子」だったというバリトンは、在学生と校歌を歌うことに。景色が良いことで知られる三望苑では霞んで何も見えない仕打ちも味わう。

• 
  ぷぁ散歩後編、午後の部はバリトン伊藤いきつけのショップ 『 T’S　TRACK 』 から。
• 
  せっかくなので、 『 ぷぁ金初夏のコレクション 』 を開催。バリトンは、フレッピーなカジュアルスタイル。良家のお坊ちゃんがテーマ。
• 
  シャバは、アグレッシブなサーフ系カジュアルスタイル。オレンジと白が夏の太陽を彷彿とさせる。
• 
  ぷぁコレで一時の夢を見た直後、道端で運命の出会い。バリトン伊藤と二十年来の友達サイトウヒロコさん。※２月の『ひろっこ祭り』で名前だけ出ました。
• 
  サイトウの次はナイトウ。小学生の時、脱腸の治療をした内藤病院。脱腸話に花が咲く。
• 
  母校・由利工業高校。すっかり新しくなった校舎にちょっと緊張。
• 
  後輩（在校生）と校歌を斉唱。校歌は当時と変わらぬままに。
• 
  後輩と触れ合った後は、自然と触れ合うため三望苑へ。鳥海山・日本海・子吉川の三つ見渡せる絶景ポイント。
• 
  今日のまとめに入った途端、シャバまさかのゲップ。バリトンの歴史（思い出）はビールの残り香と消えた。
• 
  最後に立ち寄った場所は『満月館』。サイトウヒロコさんが勤めるお店だ。
• 
  今日の思い出を、絵日記で。髭剃りに始まり、バリトンの思い出を検証しながら辿ったシャバには新鮮な一日だった。
• 
  バリトンは、本荘で暮らしていた頃のハイライトを描く。青春を過ごした１９８０年代の本荘。※次回はシャバの故郷を尋ねるかも。